80余年に渡り、こだわり続ける味噌という奇跡の発酵食品への想い

マルモ青木味噌の歴史写真

私たちマルモ青木味噌は、日本の味噌蔵ともいえる 信州・長野は善光寺平の地で、80余年の歴史を持ち、「醸造は芸術なり」を信条に本物の味噌づくりのありかたを真摯に正直に、今に伝える老舗味噌メーカーです。

私たちがこだわり続けている味噌とは、そのままでは食べづらい大豆を、さまざまな工夫で食生活に取り入れてきた日本の食文化の中において、発酵という方法を用いて大豆を食べやすくしていった食品の代表格のひとつであり、日本の伝統的な食品です。

味噌は大豆、米、塩という自然からの恵みを、醸造に適した風土と気候のなか、麹菌や酵母菌など微生物たちの命が営む発酵のちからを借りて、つくり手が誠意と魂を込め、時間をかけて育むことで、はじめて生まれる「命を持った食品」だと私たちは考えています。

味噌の主原料となる大豆は、そもそも、ほぼ完璧な健康食品ということから「畑の肉」とも呼ばれています。その大豆に含まれるたんぱく質の約30%が発酵により味噌へとなっていく中で、私たち人間の生命の維持に欠かせない8種のアミノ酸を含むアミノ酸群へと変化していきます。本来大豆そのものにはなかった新たな「ちから」を与えてくれるなど、まさに発酵は神のちからともいえる奇跡の食品づくりなのです。

マルモ青木味噌の味噌づくりとは

大豆の写真

原料はもちろんのこと、製造工程の多くを自然のちからに依存する味噌づくりでは、私たちつくり手ができることは限られています。だからこそ、共に味噌づくりをしていく風土や四季、そして酵母たちに感謝を込め、常に心掛けていることがあります。

味噌づくりの姿勢 7箇条

こうした、私たち自身ができること一つ一つに徹底してこだわっていく。それがマルモ青木味噌の創業より続く味噌づくりへの姿勢です。

味噌づくりは「子育てと同じ」という信念のもと、愛情と情熱をもって「正直に」味噌づくりを続ける、私どもマルモ青木味噌のこだわりの味を、ぜひ一度ご賞味いただき、そこに息づく本当の味噌のちからをご実感していただければ幸いです。


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